【特別寄稿】スピード狂おじんスキーヤーのドロミテ滞在記

honest152006-04-23

(昨日の続き)

東京からの4人とミュンヘンで合流。
特急ミケランジェロ号でアルプス越え。
イタリアはドロミテ、アルタバディアでたっぷり滑る。
道具の進化で(カービングスキー)、
誰でも自由にどこでも曲がれるようになったため、
おじさん達は、ワールドカップコースだろうと、どこだろうと、
身の程知らずに、一気に滑り降りていった。


ホテルはなかなか良く、2食付で8400円。
プール、サウナが、スキーで疲れた体を癒してくれた。
しかし驚いたなー。
サウナが混浴とは知らなかった。
妙齢のご婦人が、立派な体で、サウナにひざを立てて、デ〜ンと寝そべってる所へ
入っていくのは、勇気が要りますよ。
シャワーを浴びていると、隣のシャワーに裸女が来たりするんですよ。
それは楽しいドロミテスキーでした。