心が和む”一粒のピーナッツ”

honest152009-01-10

炬燵の上のテーブルに一粒のピーナッツ。
食べようかな、と思ったら何か描いてある。
顔みたい。
家人に聞いたら、パリ娘が東京から持ち帰った、と。
東京で友だちと会ったら、ピーナッツに絵を描いた。
それを箸置きに使うんだそう。


で炬燵から、食卓へ移動させた。
箸を置いてみる。
”にやっつ””くすっつ”、朝このピーナッツを見ると心が和む。
小さな小さな幸せを感じてる。