【チューリッヒ】コモからチューリッヒまでの列車の旅の眺望

honest152012-04-27

イタリアから小一時間で、スイス国境を越える。
何処で越えたか、定かでない。
検閲もないし、イタリア語が、何語に変わったのかわからない。
どうやらドイツ語らしい。
ユーロでもないし、永世中立国だし、独立心旺盛。
ただ物価は、高い。
チーズフォンデュ位が名物料理。
宿は、デザインホテル。
駅の近くに繁華街がある。
夕食は、海外の定番、中華料理。
環境にやさしくなろうとしてる街は、電車が走ってる。
乗ってみた。


湖のほとりの博物館に出かけたら、次の展示のために休館中。
それでも、可哀相に思ったのか、展示準備の説明をしてくれた。
小さなクラフトを、視点を変えて展示しようとしてた。
デザインは、凄く意識してる街だ。
博物館の前は、チューリッヒ湖。
白鳥が遊んでた。
子供遊具公園もあった。
隣には、何故か中国庭園。これもデザインぽい。]

きちんとした、小奇麗な街でした。